例年12月~3月頃にかけて水道管の凍結事故が多くなります。気温が氷点下になると水道管が凍結、破裂する恐れがあり、水が使えなくなるだけではなく、修理費用など思わぬ出費につながるため、次のような場合は水落としをするなど特に注意してください。
・外気温がマイナス4℃以下のとき。
・就寝前や旅行などで長時間水道を使用しないとき。
・真冬日(一日中外気温が氷点下の日)が続いたとき。
※水道管が凍結、破裂した場合はお近くの指定給水工事事業者に修理依頼をしてください。
▷問合わせ 役場建設水道課 水道施設管理係 ℡2-2226