乳幼児等医療費助成制度

更新日:2026年08月27日

公開日:2024年04月01日

 0歳から12歳(小学校卒業前)までの子どもを対象に医療費の助成(負担軽減)が受けられます。
助成を受けるためには、受給者証の交付申請手続きが必要です。

対象となる方

次の全てに該当する方です。

  • 平取町内に住所のある0歳から12歳(小学校卒業前)までであること
  • いずれかの健康保険に加入していること
  • 生活保護法による保護を受けていないこと
  • 児童福祉法により、小規模住居型児童養育事業を行うもの若しくは里親に委託され、又は児童福祉施設に入所していないこと
  • ひとり親家庭等医療、重度心身障がい者医療の助成を受けていないこと

所得制限

受給資格の要件に所得制限はありません。

助成の範囲と内容

乳幼児等医療費助成の範囲と内容
対象者 負担額 対象医療
3歳未満 初診時一部負担金のみ
医科:580円
歯科:510円
入院、通院、歯科、
調剤、訪問看護

小学校就学前

住民税非課税世帯

初診時一部負担金のみ
医科:580円
歯科:510円
入院、通院、歯科、
調剤、訪問看護

小学校就学前

住民税課税世帯

医療費の1割
入院…月額57,600円まで
(多数回該当の場合44,400円:注釈)
入院、通院、歯科、
調剤、訪問看護

小学生

住民税非課税世帯

初診時一部負担金のみ
医科:580円
歯科:510円
入院及び訪問看護

小学生

住民税課税世帯

医療費の1割
入院…月額57,600円まで
(多数回該当の場合44,400円:注釈2)
入院及び訪問看護

(注意) 8月1日から翌年7月31日までの1年間の限度額です。

(注釈) 過去12ヶ月以内に同一助成かつ同一世帯内で3回以上、1ヶ月の限度額に達した場合、4回目から「多数回該当」となり限度額が下がります。

なお次のものは助成の対象にはなりません

  • 入院時の食事代
  • 保険外費用
  • 小学校等管理下でのけが等に係る医療費
  • 交通事故等の第三者行為による傷病等に係る医療費

受給者証の交付申請及び届出

乳幼児等医療費受給者証の交付申請及び届出
手続きに必要なもの
  1. お子様の健康保険の資格情報がわかるもの(資格確認書、マイナポータルの資格情報の写し等)
  2. 印鑑(スタンプ印不可)
  3. 生計維持者の所得課税情報がわかるもの(所得課税証明書など)(町公簿にて確認できる場合は不要です)
手続き場所 ふれあいセンターびらとり内 町民課保険医療係
又は役場支所(振内・貫気別)

乳幼児等医療費受給者証について

 有効期限は7月31日(8月以降に認定となった方は翌年7月31日)です。受給資格は毎年8月1日に更新され、受給資格に変更があった場合は新しい受給者証を交付いたします。

  • (注意)小学生は、小学校卒業までの有効期限(12歳になった年の3月31日まで)です。
  • (注意)住民税課税世帯の3歳になるお子様については、負担額が変更になるため3歳到達月の末日(誕生日が1日のお子様については前月末)までとなります。

各種変更届について

 次に該当する場合は、届出が必要となりますので、健康保険の資格情報がわかるもの(資格確認書、マイナポータルの資格情報の写し等)と印鑑を持って、町民課保険医療係、又は役場支所(振内・貫気別)に届け出てください。

  • 健康保険が変わったとき
  • 平取町内で住所が変わったとき
  • 氏名が変わったとき

医療費の支給申請について

 次のような場合は、いったん医療機関に医療費を支払わなければなりませんが、町民課保険医療係又は役場支所(振内・貫気別)にて申請して頂くことにより後日助成相当額を返還いたします。

医療費の支給申請について
1 受給者証を忘れたとき
2 道外の医療機関を受診したとき
3 特定医療(指定難病)医療費助成事業にて助成を受けている場合(注釈)
4 マイナ保険証、資格確認書を忘れたとき
5 治療用装具(コルセット等)に係る医療費

(注釈)小児慢性特定疾患医療、自立支援医療等が対象となり、そちらの助成が優先されますので乳幼児等医療費助成制度よりも先にご使用ください。

1~3の場合は次のものが必要になります。

  • 乳幼児受給者証
  • 医療機関が発行した領収書(明細のわかるもの)
  • お子様の健康保険の資格情報がわかるもの(資格確認書、マイナポータルの資格情報の写し等)
  • 振込み先口座のわかるもの(預金通帳など)
  • 印鑑(スタンプ印不可)

 4~5の場合は加入している健康保険から保険給付分の支給を受けてから、乳幼児医療費助成分の支給申請となります。申請には次のものが必要となります。

  • 乳幼児受給者証
  • 医療機関が発行した領収書(明細のわかるもの)
  • 医師の証明書(補装具の申請時)
  • 健康保険からの支給決定通知書
  • お子様の健康保険の資格情報がわかるもの(資格確認書、マイナポータルの資格情報の写し等)
  • 振込み先口座のわかるもの(預金通帳など)
  • 印鑑(スタンプ印不可)

高額療養費・限度額認定証について

 高額療養費とは、保険診療に係る1ヶ月の自己負担額が一定額以上を超えたときに、その超えた額が高額療養費として、後日保険者から支給される制度です。
乳幼児等医療費受給者証を使用して診療を受けた場合、医療費の自己負担分は平取町が負担することになりますので、医療費が高額になるときは、事前に加入している保険者に「限度額適用認定証」の交付申請を行い、医療機関の窓口に提示してください。

また、高額療養費が発生した際は、受領委任に基づき平取町が高額療養費を受領する場合があります。
(注意)健康保険の自己負担額が限度額を超える場合で、医療機関に「限度額適用認定証」を提示せずに「乳幼児等医療費受給者証」のみを提示した場合、使用できない場合がありますのでご留意ください。

学校管理下での負傷について

 学校管理下での負傷に関する治療に要した費用について、日本スポーツ振興センター等から給付金が支払われた場合には平取町が負担した医療費相当額を返還していただくことがありますので、ご留意願います。

交通事故等の第三者行為による傷病について

 治療の際に乳幼児等医療費受給者証を使用する場合には、事前に町民課保険医療係へ連絡いただくとともに、関係書類を添えて届出をしてください。後日加害者から対象となる医療費相当分を返還していただきます。

受給者証を紛失・汚損した場合について

 健康保険の資格情報がわかるもの(資格確認書、マイナポータルの資格情報の写し等)、印鑑をお持ちになりまして、町民課保険医療係又は役場支所(振内・貫気別)で再交付の手続きをしてください。

受給資格が喪失するとき

 次の場合など受給資格要件に該当しなくなったときは、速やかに乳幼児等医療受給者証を返却してください。

  • 平取町外へ転出するとき
  • 健康保険の資格がなくなるとき
  • 生活保護をうけることになったとき
  • 重度心身障がい者、又はひとり親家庭等の医療費助成制度の受給者になったとき
  • 児童福祉法の措置により、小規模住居型児童養育事業を行うもの、若しくは里親に委託され、又は児童福祉施設に入所し、医療の給付を受けるようになったとき

問い合わせ先

〒055-0195 沙流郡平取町本町35番地1 ふれあいセンターびらとり
町民課保険医療係(電話01457-4-6113)

この記事に関するお問い合わせ先

町民課 保険医療係
〒055-0195
北海道沙流郡平取町本町35番地1(ふれあいセンターびらとり)
電話番号:01457-4-6113
ファックス番号:01457-4-6870
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